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原秀雄

1971年
横浜国大中退後、福岡正信氏に師事。自然農法を学び実践。
1981年
渡米。カリフォルニアの山中で暮らす。
1989年
帰国後、奥熊野の仙郷に住み、かづらアートに取り組む。
1992年
池袋西武JCギャラリーにて初個展。大好評を博し、かづらブームの火付け役となる。
以後、池袋西武で毎年個展の他、玉川高島屋、横浜高島屋、松屋銀座、銀座松坂屋、新宿伊勢丹、近鉄奈良、神戸大丸などのデパートや、各地のギャラリーにて個展を開催。
1999年
芳賀書店より「奥熊野かづら工房」出版
2002年
トールマンコレクション東京にて個展
2005年
京都高台寺春光院にて個展
2006年
池袋西武個展連続15回。「後凋」の銘で茶道具を手掛ける。
2008年
表参道ヒルズギャラリーコーワ作品展
2009年
三重県立熊野古道センター作品展
2010年
代官山iスタジオ
2014年
神戸六甲サラシャンティ個展

原秀雄作品

■かづら、古木、湖底木など熊野の自然素材を生かした花器、灯り
■花の活けらるライティングオブジェ「くまの花灯り」
■石のオブジェ「くまの気石」
■松葉、高野槙葉で編んだ薄茶器、香炉茶席用花入れ。銘「後凋」
■熊野ヒーリングワンド
■龍神のお守り、イザナミのお守り

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